2006-01-01から1年間の記事一覧

Perfume @ Aiai Music Carnival - Electro World

テクノサウンドの無機と少女の有機がせめぎ合って、妙に切ない。

サッポロ一番味噌ラーメンカップ麺は懐かしい味。

懐かしすぎて涙がでらあ!

30代淫妻の浮気日記

なんでこのブログにはトラバしないだろうなあ。スパム経済学ってヤツか。

あんてなメンテ中。

行きつけのサイトを手動で巡回するのが、信じられないくらいウザイことに気付く。

秋夜寄丘二十二員外

懐君屬秋夜 散歩咏涼天 山空松子落 幽人應未眠 秋夜、丘二十二員外に寄す 君を懐ふは秋夜に属し 散歩して涼天に詠ず 山空しゅうして松子落つ 幽人未だまさに眠らざるべし 井伏鱒二「厄除け詩集」の訳詩。 ケンチコヒシヤヨサムノバンニ アチラコチラデブンガ…

八百比丘尼

昔、真名子の里に朝日長者と呼ばれた夫婦が住んでいた。夫婦には子が無く、2人は庚申様に子が授かるよう祈った。祈りが通じたのか、やがて女の子が産まれた。女の子は八重姫と名付けられた。 姫が七つのとき、長者の邸宅に白髪の老翁が訪れ、長者を自分の家…

最近の真引きさん

なんかブーストかかってる?

又いつもと変わらぬ一週間が始まる。

変わるのは季節だけ。

ムカついたからセルクマしてやった。

[セルクマ][おもしろ][お笑い][お役立ち]

なんなんだ

この中途半端っぷりは。

出勤。

曇り時々晴れ。 奇妙な陥没地帯が広がっている。

外に降る雨

昼間から降り続いている雨が、夜になって少し強くなってきた。 あまつさえ、風も強くなっていて、辺りに叩き付けられる風雨の音が、波状になってここまで聞こえてきている。 いままで長い間、雨の音をじっと聴いていた。 単調に降り続く雨の音を聴いていると…

陰謀論

hankakueisuu=松永英明 という、以前一時期だれかが唱えていた陰謀論をここで再び唱えるわけでは毛頭ないのだが、 最近hankaku氏のとこのブログの更新頻度が上がった時期と、松永氏が退院した時期って、ほとんど一致するんだよね。 これは何を意味するのだ…

コンスタンチノープルの陥落

近頃、ローマ法王の発言が物議を醸しているという。法王が東ローマ帝国皇帝の言葉を引用して、イスラム教を批判したらしい。法王が直接謝罪の言葉を述べる事態にまで発展しているとのことである。 このニュース自体、私にとってはどうでもいいことであるが、…

拝啓 笠原健治 様

まずはmixi上場おめでとうございます。 ミクシィ上場初日は初値付かず、買い気配315万円に http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0609/14/news060.html mixiがマザーズに上場されると聞いたとき、小生は、もしかすると初日は引けまで寄らないかもしれない…

訳の分からんメールが来た。

今日の昼休みに、窓の外の鈍色の空を眺めながらメールボックスを開いたら、以前同じ職場だった人からメールが来ていた。その人とは、なぜか気が合った。もうしばらく会っていなかった。 届いたメールを読んでみたが、なんだかよく分からなかった。他愛のない…

退嬰的音楽趣味

ここ数ヶ月、昔聴いた歌謡曲というか音楽を、無性に聴きたいという思いが消えない。 もちろん最近の曲も聴いているのだが、心の琴線に触れるのはほとんど昔の曲だ。 そんなわけで、昔の曲を携帯mp3プレーヤーでヘビーローテで聴いている。 昔の音楽はいい。 …

「スカイハイ」

何年か前に、金曜夜にドラマをやっていたのは知っていたのだが、番宣で釈由美子がキメポーズで、「おいきなさい!」とか言ってるのを見て「はぁ…」とか思っていた。第一、私はテレビドラマは観ない。 で、Gyaoで「スカイハイ劇場版」を観たのは、一ヶ月ほど…

毎朝の日課

データー日付印の日付を変える。

人生に生起する

様々な些事に興味を失わずにいる人を見ると、自分とは全く違う生き物であるとしか思えない。

何を望む。

何を願う。 何を望む。 何を待つ。 何を求める。 かつてはずっと願い、望み、待ち、求めていて、でも気絶するほど長い長いdelayのあとに得られたのはまるでガラスの破片を裸足で踏み歩いてみても血の一滴も出ない軽さ。もはや抗議する余力もあてもなく、噛む…

出勤。

早く着きすぎた。 それでも、何人かの人たちが仕事をしていた。 今日の天気は晴れ。また残暑が復活するのだろうか。

オーマイニュース創刊

単純に何が新しいのか分からない。 炎上とかどうでもいいし、尻馬に乗るわけじゃないんだけど。 創刊宣言 なんつーか…。実際には存立し得ない、幾何学上の観念を陳列されているような錯覚を覚える。 プレーンな「情報」や「事実」があるという幻想。 「事実…

今朝外に出たら

完全に秋の空気だった。 月日は百代の過客にして行き交ふ年もまた旅人なり。

どこまで続く泥濘ぞ。

これが死ぬまで続くと思うとうんざりである。

夢で逢いましょう。

I氏と会うのは20年振りだった。当時の面影は朧気ながら残っているが、この人がそうだと言われても、そうなのか…としか思えない。なにしろ小学校低学年の頃の記憶しかないのだから。すっかり初老となったI氏であった。当時、I氏の在籍するつくばの研究所…

日曜日の朝には復讐を。

私は世界に復讐をする。私という意識と私という身体を宿らせたこの世界に。私はそういう世界をどうしても許すことができない。これまで世界と和解することを何度も試みてきたがそれは徒労だった。まったくの徒労だった。世界を切り裂き破壊し業火に焼き尽く…

遙かな音に耳を澄ます。

時間が流れている。 まるで、水の流れる音に耳を澄ますように、時間の流れる音に耳を澄ませている。 そんなふうにしていると、雑念という名の雑草がみるみるうちに繁茂して、あっという間に極彩色の熱帯性ジャングルを形成する。なんとしても蔓に絡め取られ…

本日からはてなダイアリー市民です

メールが来ていた。 はてなダイアリー市民権獲得のお知らせである。 獲得した権利はそれほど目を惹くものではなかった。

莫談国事。

古来、中国には「莫談国事」という言葉がある。「国事を談ずるなかれ」と訓読する。その意味は、「国政を語ってはならない」ということである。 この言葉には複数の解釈がある。というか、複数の意味を付与されるように作られている。 第一義的には、政治な…